2013、2014、2015、2016、2017年、2020年に続き、2022年版を作成しました。
毎年作ってたのですが、公開してなかっただけ…。
日付と、条件付き書式と、グラフ縦軸の数値を変更してます。
過去の配布のデータをご自分で直しても大丈夫。同じデータを修正しただけです。
わかりにくいかと思って、拡張子も記載しました。
拡張子が同じなら開けます。
■基礎体温表ざっくり説明■ (全文まるっとコピー)
基礎体温表はExcel2007で作成しまして、そのあとに97-2003互換性のバージョンに変更したので、もしかしたら条件付き書式や色味などがおかしいかもしれません。
そろそろ97-2003を使うことはなくなっていそうなので、拡張子「.xlsx」のみ置いています。
このデータを使用してなにかしらの不具合があっても、当方は責任を持ちません。
来年のカレンダーをまだ買っていなくて、土日くらいしか色分けされていません。
祝日は各自色塗りしてください。すみません。
基礎体温表Excel2007バージョン
2022年1月~2022年12月まで
>>>> 基礎体温表 2022年用(拡張子 .xlsx)
上記リンクからダウンロードできます。
Excelむきだし。
前回説明文を少し変えたのですが、面倒くさいので画面(イメージ)はそのままです。
むしろ、この記事まるっとコピーです。
以下に書いた説明文も、Excelに書いてあります。
関数を使用ではなく、リンクで作成しているだけです。
文章と図で、なんとなく取扱説明していますので、Excelだけで完結する仕組みです。
Excelの操作についてわからないところがありましたら、Twitterかなにかでご連絡ください。
気が向いたら返事します。
Twitter : @voi_d
【表の説明】
A列:月
「2020/1/1」のように入力されています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「m」としているので、見た目は「1」「2」…というように表示されます。
二ヶ月分を1シートに作成しているので、「1月」「2月」のようにわかれています。
B列:日
A列「月」にリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「d日」としているので、見た目は「1日」「2日」…というように表示されます。
セル番地B5以下、「=B4+1」という式として、オートフィルで下まで引っ張っています。
オートフィル
アクティブセル(セルを選択してセル枠が太くなっている状態)の右下角にマウスポインターを持っていくと+(黒い十字)の形になるので、ドラッグ(マウス左ボタンを押したまま下に移動させる)してください。
「2020/1/1」形式は、今年の日付を入力したい場合、「1/1」だけで大丈夫です。
別の年を入力したい場合は西暦も入力してください。
本日の日付を入力したい場合、Ctrlと;(セミコロン)を同時に押してください。
ちなみに現在時刻を入力したい場合、Ctrlと:(コロン)を同時に押してください。
セルの書式設定を表示する方法
選択したセルの上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択。
または、該当セルを選択して、Ctrlと1(キーボード文字ボタン上部の数字キー)を同時に押す。
C列:曜日
曜日を表示しています。
セル番地C4以下、「=B4」というリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「aaa」としているので、見た目は「日」「月」「火」…というように表示されます。
B列C列:土日の色分け
B列C列には条件付き書式を設定しています。
日曜日は薄い赤の塗りつぶし赤い太字、土曜日は薄い青の塗りつぶし青い太字です。
条件付き書式には、数式の項目に
日曜日 =WEEKDAY($B4)=1
土曜日 =WEEKDAY($B4)=7
の二つが設定されています。
D列:体温
測定した体温を小数点以下第2位まで入力します。
右側グラフに追加されていきます。
E列:月経
生理のあった日に「1」と入力してください。
グラフの下部に■または直線状に表示されます。
「1」「2」「3」など数字だけを入力する場合、全角でも半角でも大丈夫です。
自動的に数値と見なされ、半角に変更になります。
F列:不正
不正出血のあった日に「2」と入力してください。
グラフの下部に▲として表示されます。
F列:性交
性交渉のあった日に「3」と入力してください。
グラフの下部に●として表示されます。
H列:備考
おりものがあった、腹痛があった、鼻水が出た、嘔吐した、など、体調に関わる事柄を記入してください。
セルの書式設定>配置>文字の制御で「縮小して全体を表示する」にチェックを入れたので、
あまりに長い文章だとセル内では小さくて見えないかもしれません。
該当セルを選択すると数式バーには出るので、ちょっとしたメモがわりに。
【グラフの説明】
グラフタイトル:「基礎体温表 2020年 1月~2月」
グラフタイトルは、セル番地A1とリンクさせています。
もしグラフタイトルを変更したい場合は、グラフタイトルに直接入力するか、セル番地A1の文字を変更してください。
縦軸:体温
35.50度~37.50度まで、発熱の場合、折れ線グラフがプロットエリアから突き抜ける設定になっています。
縦軸の35.50~37.50の範囲を変更したい場合
2003以前のバージョン
数値軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックまたは、数値軸上でダブルクリックし、
「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「目盛」タブで、最小値と最大値のチェックがはずれた状態のまま、任意の数値に変更する。
右下「OK」ボタンを押す。
2007以降のバージョン
縦軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックし、「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「軸のオプション」で、最小値と最大値を任意の数値に変更する。
右下「閉じる」ボタンを押す。
※2010バージョンも2003と同じく、ダブルクリックでもダイアログボックスが出るようです。
※2013バージョンは試してないのでわかりません。
凡例:体温、月経、不正出血、性交
不正出血のみ、表のリンクではなく、直接入力をしています。
折れ線:黒線
体温の変動を表しています。
折れ線:■または直線状
月経を表しています。
一日だけでも■として表示されます。
「1」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:▲
不正出血を表しています。
「2」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:●
性交を表しています。
「3」のみを入力することによって、一列に表示できます。
横軸:日、曜日
二ヶ月分の「日」「曜日」が表示されます。
【シートの説明】
Excel下部にタブでわかれている=シートです。
二ヶ月ごとにデータが入っています。
【印刷の説明】
グラフを選択した状態で印刷ボタンを押すと、グラフだけが印刷されます。
グラフ以外のどこかのセルを選択した状態で印刷ボタンを押すと、表とグラフがA4横一枚となって印刷されます。
確認のために、印刷プレビューをご覧ください。
毎年作ってたのですが、公開してなかっただけ…。
日付と、条件付き書式と、グラフ縦軸の数値を変更してます。
過去の配布のデータをご自分で直しても大丈夫。同じデータを修正しただけです。
わかりにくいかと思って、拡張子も記載しました。
拡張子が同じなら開けます。
■基礎体温表ざっくり説明■ (全文まるっとコピー)
基礎体温表はExcel2007で作成しまして、そのあとに97-2003互換性のバージョンに変更したので、もしかしたら条件付き書式や色味などがおかしいかもしれません。
そろそろ97-2003を使うことはなくなっていそうなので、拡張子「.xlsx」のみ置いています。
このデータを使用してなにかしらの不具合があっても、当方は責任を持ちません。
来年のカレンダーをまだ買っていなくて、土日くらいしか色分けされていません。
祝日は各自色塗りしてください。すみません。
基礎体温表Excel2007バージョン
2022年1月~2022年12月まで
>>>> 基礎体温表 2022年用(拡張子 .xlsx)
上記リンクからダウンロードできます。
Excelむきだし。
前回説明文を少し変えたのですが、面倒くさいので画面(イメージ)はそのままです。
むしろ、この記事まるっとコピーです。
以下に書いた説明文も、Excelに書いてあります。
関数を使用ではなく、リンクで作成しているだけです。
文章と図で、なんとなく取扱説明していますので、Excelだけで完結する仕組みです。
Excelの操作についてわからないところがありましたら、Twitterかなにかでご連絡ください。
気が向いたら返事します。
Twitter : @voi_d
【表の説明】
A列:月
「2020/1/1」のように入力されています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「m」としているので、見た目は「1」「2」…というように表示されます。
二ヶ月分を1シートに作成しているので、「1月」「2月」のようにわかれています。
B列:日
A列「月」にリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「d日」としているので、見た目は「1日」「2日」…というように表示されます。
セル番地B5以下、「=B4+1」という式として、オートフィルで下まで引っ張っています。
オートフィル
アクティブセル(セルを選択してセル枠が太くなっている状態)の右下角にマウスポインターを持っていくと+(黒い十字)の形になるので、ドラッグ(マウス左ボタンを押したまま下に移動させる)してください。
「2020/1/1」形式は、今年の日付を入力したい場合、「1/1」だけで大丈夫です。
別の年を入力したい場合は西暦も入力してください。
本日の日付を入力したい場合、Ctrlと;(セミコロン)を同時に押してください。
ちなみに現在時刻を入力したい場合、Ctrlと:(コロン)を同時に押してください。
セルの書式設定を表示する方法
選択したセルの上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択。
または、該当セルを選択して、Ctrlと1(キーボード文字ボタン上部の数字キー)を同時に押す。
C列:曜日
曜日を表示しています。
セル番地C4以下、「=B4」というリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「aaa」としているので、見た目は「日」「月」「火」…というように表示されます。
B列C列:土日の色分け
B列C列には条件付き書式を設定しています。
日曜日は薄い赤の塗りつぶし赤い太字、土曜日は薄い青の塗りつぶし青い太字です。
条件付き書式には、数式の項目に
日曜日 =WEEKDAY($B4)=1
土曜日 =WEEKDAY($B4)=7
の二つが設定されています。
D列:体温
測定した体温を小数点以下第2位まで入力します。
右側グラフに追加されていきます。
E列:月経
生理のあった日に「1」と入力してください。
グラフの下部に■または直線状に表示されます。
「1」「2」「3」など数字だけを入力する場合、全角でも半角でも大丈夫です。
自動的に数値と見なされ、半角に変更になります。
F列:不正
不正出血のあった日に「2」と入力してください。
グラフの下部に▲として表示されます。
F列:性交
性交渉のあった日に「3」と入力してください。
グラフの下部に●として表示されます。
H列:備考
おりものがあった、腹痛があった、鼻水が出た、嘔吐した、など、体調に関わる事柄を記入してください。
セルの書式設定>配置>文字の制御で「縮小して全体を表示する」にチェックを入れたので、
あまりに長い文章だとセル内では小さくて見えないかもしれません。
該当セルを選択すると数式バーには出るので、ちょっとしたメモがわりに。
【グラフの説明】
グラフタイトル:「基礎体温表 2020年 1月~2月」
グラフタイトルは、セル番地A1とリンクさせています。
もしグラフタイトルを変更したい場合は、グラフタイトルに直接入力するか、セル番地A1の文字を変更してください。
縦軸:体温
35.50度~37.50度まで、発熱の場合、折れ線グラフがプロットエリアから突き抜ける設定になっています。
縦軸の35.50~37.50の範囲を変更したい場合
2003以前のバージョン
数値軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックまたは、数値軸上でダブルクリックし、
「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「目盛」タブで、最小値と最大値のチェックがはずれた状態のまま、任意の数値に変更する。
右下「OK」ボタンを押す。
2007以降のバージョン
縦軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックし、「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「軸のオプション」で、最小値と最大値を任意の数値に変更する。
右下「閉じる」ボタンを押す。
※2010バージョンも2003と同じく、ダブルクリックでもダイアログボックスが出るようです。
※2013バージョンは試してないのでわかりません。
凡例:体温、月経、不正出血、性交
不正出血のみ、表のリンクではなく、直接入力をしています。
折れ線:黒線
体温の変動を表しています。
折れ線:■または直線状
月経を表しています。
一日だけでも■として表示されます。
「1」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:▲
不正出血を表しています。
「2」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:●
性交を表しています。
「3」のみを入力することによって、一列に表示できます。
横軸:日、曜日
二ヶ月分の「日」「曜日」が表示されます。
【シートの説明】
Excel下部にタブでわかれている=シートです。
二ヶ月ごとにデータが入っています。
【印刷の説明】
グラフを選択した状態で印刷ボタンを押すと、グラフだけが印刷されます。
グラフ以外のどこかのセルを選択した状態で印刷ボタンを押すと、表とグラフがA4横一枚となって印刷されます。
確認のために、印刷プレビューをご覧ください。
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2013、2014、2015、2016、2017年に続き、2020年版を作成しました。
毎年作ってたのですが、公開してなかっただけ…。
日付と、条件付き書式と、グラフ縦軸の数値を変更してます。
過去の配布のデータをご自分で直しても大丈夫。同じデータを修正しただけです。
わかりにくいかと思って、拡張子も記載しました。
拡張子が同じなら開けます。
■基礎体温表ざっくり説明■
基礎体温表はExcel2007で作成しまして、そのあとに97-2003互換性のバージョンに変更したので、もしかしたら条件付き書式や色味などがおかしいかもしれません。
そろそろ97-2003を使うことはなくなっていそうなので、拡張子「.xlsx」のみ置いています。
このデータを使用してなにかしらの不具合があっても、当方は責任を持ちません。
来年のカレンダーをまだ買っていなくて、土日くらいしか色分けされていません。
祝日は各自色塗りしてください。すみません。
基礎体温表Excel2007バージョン
2019年11月~2020年12月まで
>>>> 基礎体温表 2020年用(拡張子 .xlsx)
上記リンクからダウンロードできます。
Excelむきだし。
今回説明文を少し変えたのですが、面倒くさいので画面(イメージ)はそのままです…。
以下に書いた説明文も、Excelに書いてあります。
関数を使用ではなく、リンクで作成しているだけです。
文章と図で、なんとなく取扱説明していますので、Excelだけで完結する仕組みです。
Excelの操作についてわからないところがありましたら、Twitterかなにかでご連絡ください。
気が向いたら返事します。
Twitter : @voi_d
【表の説明】
A列:月
「2020/1/1」のように入力されています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「m」としているので、見た目は「1」「2」…というように表示されます。
二ヶ月分を1シートに作成しているので、「1月」「2月」のようにわかれています。
B列:日
A列「月」にリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「d日」としているので、見た目は「1日」「2日」…というように表示されます。
セル番地B5以下、「=B4+1」という式として、オートフィルで下まで引っ張っています。
オートフィル
アクティブセル(セルを選択してセル枠が太くなっている状態)の右下角にマウスポインターを持っていくと+(黒い十字)の形になるので、ドラッグ(マウス左ボタンを押したまま下に移動させる)してください。
「2020/1/1」形式は、今年の日付を入力したい場合、「1/1」だけで大丈夫です。
別の年を入力したい場合は西暦も入力してください。
本日の日付を入力したい場合、Ctrlと;(セミコロン)を同時に押してください。
ちなみに現在時刻を入力したい場合、Ctrlと:(コロン)を同時に押してください。
セルの書式設定を表示する方法
選択したセルの上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択。
または、該当セルを選択して、Ctrlと1(キーボード文字ボタン上部の数字キー)を同時に押す。
C列:曜日
曜日を表示しています。
セル番地C4以下、「=B4」というリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「aaa」としているので、見た目は「日」「月」「火」…というように表示されます。
B列C列:土日の色分け
B列C列には条件付き書式を設定しています。
日曜日は薄い赤の塗りつぶし赤い太字、土曜日は薄い青の塗りつぶし青い太字です。
条件付き書式には、数式の項目に
日曜日 =WEEKDAY($B4)=1
土曜日 =WEEKDAY($B4)=7
の二つが設定されています。
D列:体温
測定した体温を小数点以下第2位まで入力します。
右側グラフに追加されていきます。
E列:月経
生理のあった日に「1」と入力してください。
グラフの下部に■または直線状に表示されます。
「1」「2」「3」など数字だけを入力する場合、全角でも半角でも大丈夫です。
自動的に数値と見なされ、半角に変更になります。
F列:不正
不正出血のあった日に「2」と入力してください。
グラフの下部に▲として表示されます。
F列:性交
性交渉のあった日に「3」と入力してください。
グラフの下部に●として表示されます。
H列:備考
おりものがあった、腹痛があった、鼻水が出た、嘔吐した、など、体調に関わる事柄を記入してください。
セルの書式設定>配置>文字の制御で「縮小して全体を表示する」にチェックを入れたので、
あまりに長い文章だとセル内では小さくて見えないかもしれません。
該当セルを選択すると数式バーには出るので、ちょっとしたメモがわりに。
【グラフの説明】
グラフタイトル:「基礎体温表 2020年 1月~2月」
グラフタイトルは、セル番地A1とリンクさせています。
もしグラフタイトルを変更したい場合は、グラフタイトルに直接入力するか、セル番地A1の文字を変更してください。
縦軸:体温
35.50度~37.50度まで、発熱の場合、折れ線グラフがプロットエリアから突き抜ける設定になっています。
縦軸の35.50~37.50の範囲を変更したい場合
2003以前のバージョン
数値軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックまたは、数値軸上でダブルクリックし、
「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「目盛」タブで、最小値と最大値のチェックがはずれた状態のまま、任意の数値に変更する。
右下「OK」ボタンを押す。
2007以降のバージョン
縦軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックし、「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「軸のオプション」で、最小値と最大値を任意の数値に変更する。
右下「閉じる」ボタンを押す。
※2010バージョンも2003と同じく、ダブルクリックでもダイアログボックスが出るようです。
※2013バージョンは試してないのでわかりません。
凡例:体温、月経、不正出血、性交
不正出血のみ、表のリンクではなく、直接入力をしています。
折れ線:黒線
体温の変動を表しています。
折れ線:■または直線状
月経を表しています。
一日だけでも■として表示されます。
「1」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:▲
不正出血を表しています。
「2」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:●
性交を表しています。
「3」のみを入力することによって、一列に表示できます。
横軸:日、曜日
二ヶ月分の「日」「曜日」が表示されます。
【シートの説明】
Excel下部にタブでわかれている=シートです。
二ヶ月ごとにデータが入っています。
【印刷の説明】
グラフを選択した状態で印刷ボタンを押すと、グラフだけが印刷されます。
グラフ以外のどこかのセルを選択した状態で印刷ボタンを押すと、表とグラフがA4横一枚となって印刷されます。
確認のために、印刷プレビューをご覧ください。
毎年作ってたのですが、公開してなかっただけ…。
日付と、条件付き書式と、グラフ縦軸の数値を変更してます。
過去の配布のデータをご自分で直しても大丈夫。同じデータを修正しただけです。
わかりにくいかと思って、拡張子も記載しました。
拡張子が同じなら開けます。
■基礎体温表ざっくり説明■
基礎体温表はExcel2007で作成しまして、そのあとに97-2003互換性のバージョンに変更したので、もしかしたら条件付き書式や色味などがおかしいかもしれません。
そろそろ97-2003を使うことはなくなっていそうなので、拡張子「.xlsx」のみ置いています。
このデータを使用してなにかしらの不具合があっても、当方は責任を持ちません。
来年のカレンダーをまだ買っていなくて、土日くらいしか色分けされていません。
祝日は各自色塗りしてください。すみません。
基礎体温表Excel2007バージョン
2019年11月~2020年12月まで
>>>> 基礎体温表 2020年用(拡張子 .xlsx)
上記リンクからダウンロードできます。
Excelむきだし。
今回説明文を少し変えたのですが、面倒くさいので画面(イメージ)はそのままです…。
以下に書いた説明文も、Excelに書いてあります。
関数を使用ではなく、リンクで作成しているだけです。
文章と図で、なんとなく取扱説明していますので、Excelだけで完結する仕組みです。
Excelの操作についてわからないところがありましたら、Twitterかなにかでご連絡ください。
気が向いたら返事します。
Twitter : @voi_d
【表の説明】
A列:月
「2020/1/1」のように入力されています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「m」としているので、見た目は「1」「2」…というように表示されます。
二ヶ月分を1シートに作成しているので、「1月」「2月」のようにわかれています。
B列:日
A列「月」にリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「d日」としているので、見た目は「1日」「2日」…というように表示されます。
セル番地B5以下、「=B4+1」という式として、オートフィルで下まで引っ張っています。
オートフィル
アクティブセル(セルを選択してセル枠が太くなっている状態)の右下角にマウスポインターを持っていくと+(黒い十字)の形になるので、ドラッグ(マウス左ボタンを押したまま下に移動させる)してください。
「2020/1/1」形式は、今年の日付を入力したい場合、「1/1」だけで大丈夫です。
別の年を入力したい場合は西暦も入力してください。
本日の日付を入力したい場合、Ctrlと;(セミコロン)を同時に押してください。
ちなみに現在時刻を入力したい場合、Ctrlと:(コロン)を同時に押してください。
セルの書式設定を表示する方法
選択したセルの上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択。
または、該当セルを選択して、Ctrlと1(キーボード文字ボタン上部の数字キー)を同時に押す。
C列:曜日
曜日を表示しています。
セル番地C4以下、「=B4」というリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「aaa」としているので、見た目は「日」「月」「火」…というように表示されます。
B列C列:土日の色分け
B列C列には条件付き書式を設定しています。
日曜日は薄い赤の塗りつぶし赤い太字、土曜日は薄い青の塗りつぶし青い太字です。
条件付き書式には、数式の項目に
日曜日 =WEEKDAY($B4)=1
土曜日 =WEEKDAY($B4)=7
の二つが設定されています。
D列:体温
測定した体温を小数点以下第2位まで入力します。
右側グラフに追加されていきます。
E列:月経
生理のあった日に「1」と入力してください。
グラフの下部に■または直線状に表示されます。
「1」「2」「3」など数字だけを入力する場合、全角でも半角でも大丈夫です。
自動的に数値と見なされ、半角に変更になります。
F列:不正
不正出血のあった日に「2」と入力してください。
グラフの下部に▲として表示されます。
F列:性交
性交渉のあった日に「3」と入力してください。
グラフの下部に●として表示されます。
H列:備考
おりものがあった、腹痛があった、鼻水が出た、嘔吐した、など、体調に関わる事柄を記入してください。
セルの書式設定>配置>文字の制御で「縮小して全体を表示する」にチェックを入れたので、
あまりに長い文章だとセル内では小さくて見えないかもしれません。
該当セルを選択すると数式バーには出るので、ちょっとしたメモがわりに。
【グラフの説明】
グラフタイトル:「基礎体温表 2020年 1月~2月」
グラフタイトルは、セル番地A1とリンクさせています。
もしグラフタイトルを変更したい場合は、グラフタイトルに直接入力するか、セル番地A1の文字を変更してください。
縦軸:体温
35.50度~37.50度まで、発熱の場合、折れ線グラフがプロットエリアから突き抜ける設定になっています。
縦軸の35.50~37.50の範囲を変更したい場合
2003以前のバージョン
数値軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックまたは、数値軸上でダブルクリックし、
「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「目盛」タブで、最小値と最大値のチェックがはずれた状態のまま、任意の数値に変更する。
右下「OK」ボタンを押す。
2007以降のバージョン
縦軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックし、「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「軸のオプション」で、最小値と最大値を任意の数値に変更する。
右下「閉じる」ボタンを押す。
※2010バージョンも2003と同じく、ダブルクリックでもダイアログボックスが出るようです。
※2013バージョンは試してないのでわかりません。
凡例:体温、月経、不正出血、性交
不正出血のみ、表のリンクではなく、直接入力をしています。
折れ線:黒線
体温の変動を表しています。
折れ線:■または直線状
月経を表しています。
一日だけでも■として表示されます。
「1」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:▲
不正出血を表しています。
「2」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:●
性交を表しています。
「3」のみを入力することによって、一列に表示できます。
横軸:日、曜日
二ヶ月分の「日」「曜日」が表示されます。
【シートの説明】
Excel下部にタブでわかれている=シートです。
二ヶ月ごとにデータが入っています。
【印刷の説明】
グラフを選択した状態で印刷ボタンを押すと、グラフだけが印刷されます。
グラフ以外のどこかのセルを選択した状態で印刷ボタンを押すと、表とグラフがA4横一枚となって印刷されます。
確認のために、印刷プレビューをご覧ください。
TwitterでRTでお見かけした値札をWordで作成しました。
今度からこれで行きます。
>>>> 値札 Word A4 (拡張子 .docx)
>>>> 値札 Word97-2003 A4 (拡張子 .doc)
今度からこれで行きます。
>>>> 値札 Word A4 (拡張子 .docx)
>>>> 値札 Word97-2003 A4 (拡張子 .doc)
ブログお引っ越し中。
2013、2014、2015、2016年に続き、2017年版を作成しました。
日付と、条件付き書式と、グラフ縦軸の数値を変更してます。
2012年2013年2015年2016年配布のデータをご自分で直しても大丈夫。同じデータを修正しただけです。
わかりにくいかと思って、拡張子も記載しました。
拡張子が同じなら開けます。
■基礎体温表ざっくり説明■
基礎体温表はExcel2007で作成しまして、そのあとに97-2003互換性のバージョンに変更したので、もしかしたら条件付き書式や色味などがおかしいかもしれません。
うん、おかしかった。
そこらへん気にしないかた向け。
2007バージョンはそのまま2007以降のバージョンでも使えるかと思いますが、やっぱり気にしないかた向け。
このデータを使用してなにかしらの不具合があっても、当方は責任を持ちません。
基礎体温表Excel97-2003バージョン
2016年11月~2017年12月まで
>>>> 基礎体温表 2017年 97-2003(拡張子 .xls)
基礎体温表Excel2007バージョン
2016年11月~2017年12月まで
>>>> >基礎体温表 2017年 2007(拡張子 .xlsx)
上記リンクからダウンロードできます。
Excelむきだし。
今回説明文を少し変えたのですが、面倒くさいので画面(イメージ)はそのまま…。
以下に書いた説明文も、Excelに書いてあります。
関数を使用ではなく、リンクで作成しているだけです。
文章と図で、なんとなく取扱説明していますので、Excelだけで完結する仕組みです。
Excelの操作についてわからないところがありましたら、Twitterかなにかでご連絡ください。
気が向いたら返事します。
Twitter : @voi_d
【表の説明】
A列:月
「2017/1/1」のように入力されています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「m」としているので、見た目は「1」「2」…というように表示されます。
二ヶ月分を1シートに作成しているので、「1月」「2月」のようにわかれています。
B列:日
A列「月」にリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「d日」としているので、見た目は「1日」「2日」…というように表示されます。
セル番地B5以下、「=B4+1」という式として、オートフィルで下まで引っ張っています。
オートフィル
アクティブセル(セルを選択してセル枠が太くなっている状態)の右下角にマウスポインターを持っていくと+(黒い十字)の形になるので、ドラッグ(マウス左ボタンを押したまま下に移動させる)してください。
「2016/1/1」形式は、今年の日付を入力したい場合、「1/1」だけで大丈夫です。
別の年を入力したい場合は西暦も入力してください。
本日の日付を入力したい場合、Ctrlと;(セミコロン)を同時に押してください。
ちなみに現在時刻を入力したい場合、Ctrlと:(コロン)を同時に押してください。
セルの書式設定を表示する方法
選択したセルの上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択。
または、該当セルを選択して、Ctrlと1(キーボード文字ボタン上部の数字キー)を同時に押す。
C列:曜日
曜日を表示しています。
セル番地C4以下、「=B4」というリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「aaa」としているので、見た目は「日」「月」「火」…というように表示されます。
B列C列:土日の色分け
B列C列には条件付き書式を設定しています。
日曜日は薄い赤の塗りつぶし赤い太字、土曜日は薄い青の塗りつぶし青い太字です。
条件付き書式には、数式の項目に
日曜日 =WEEKDAY($B4)=1
土曜日 =WEEKDAY($B4)=7
の二つが設定されています。
D列:体温
測定した体温を小数点以下第2位まで入力します。
右側グラフに追加されていきます。
E列:月経
生理のあった日に「1」と入力してください。
グラフの下部に■または直線状に表示されます。
「1」「2」「3」など数字だけを入力する場合、全角でも半角でも大丈夫です。
自動的に数値と見なされ、半角に変更になります。
F列:不正
不正出血のあった日に「2」と入力してください。
グラフの下部に▲として表示されます。
F列:性交
性交渉のあった日に「3」と入力してください。
グラフの下部に●として表示されます。
H列:備考
おりものがあった、腹痛があった、鼻水が出た、嘔吐した、など、体調に関わる事柄を記入してください。
セルの書式設定>配置>文字の制御で「縮小して全体を表示する」にチェックを入れたので、
あまりに長い文章だとセル内では小さくて見えないかもしれません。
該当セルを選択すると数式バーには出るので、ちょっとしたメモがわりに。
【グラフの説明】
グラフタイトル:「基礎体温表 2016年 1月~2月」
グラフタイトルは、セル番地A1とリンクさせています。
もしグラフタイトルを変更したい場合は、グラフタイトルに直接入力するか、セル番地A1の文字を変更してください。
縦軸:体温
35.50度~37.50度まで、発熱の場合、折れ線グラフがプロットエリアから突き抜ける設定になっています。
縦軸の35.50~37.50の範囲を変更したい場合
2003以前のバージョン
数値軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックまたは、数値軸上でダブルクリックし、
「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「目盛」タブで、最小値と最大値のチェックがはずれた状態のまま、任意の数値に変更する。
右下「OK」ボタンを押す。
2007以降のバージョン
縦軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックし、「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「軸のオプション」で、最小値と最大値を任意の数値に変更する。
右下「閉じる」ボタンを押す。
※2010バージョンも2003と同じく、ダブルクリックでもダイアログボックスが出るようです。
※2013バージョンは試してないのでわかりません。
凡例:体温、月経、不正出血、性交
不正出血のみ、表のリンクではなく、直接入力をしています。
折れ線:黒線
体温の変動を表しています。
折れ線:■または直線状
月経を表しています。
一日だけでも■として表示されます。
「1」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:▲
不正出血を表しています。
「2」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:●
性交を表しています。
「3」のみを入力することによって、一列に表示できます。
横軸:日、曜日
二ヶ月分の「日」「曜日」が表示されます。
【シートの説明】
Excel下部にタブでわかれている=シートです。
二ヶ月ごとにデータが入っています。
【印刷の説明】
グラフを選択した状態で印刷ボタンを押すと、グラフだけが印刷されます。
グラフ以外のどこかのセルを選択した状態で印刷ボタンを押すと、表とグラフがA4横一枚となって印刷されます。
確認のために、印刷プレビューをご覧ください。
2013、2014、2015、2016年に続き、2017年版を作成しました。
日付と、条件付き書式と、グラフ縦軸の数値を変更してます。
2012年2013年2015年2016年配布のデータをご自分で直しても大丈夫。同じデータを修正しただけです。
わかりにくいかと思って、拡張子も記載しました。
拡張子が同じなら開けます。
■基礎体温表ざっくり説明■
基礎体温表はExcel2007で作成しまして、そのあとに97-2003互換性のバージョンに変更したので、もしかしたら条件付き書式や色味などがおかしいかもしれません。
うん、おかしかった。
そこらへん気にしないかた向け。
2007バージョンはそのまま2007以降のバージョンでも使えるかと思いますが、やっぱり気にしないかた向け。
このデータを使用してなにかしらの不具合があっても、当方は責任を持ちません。
基礎体温表Excel97-2003バージョン
2016年11月~2017年12月まで
>>>> 基礎体温表 2017年 97-2003(拡張子 .xls)
基礎体温表Excel2007バージョン
2016年11月~2017年12月まで
>>>> >基礎体温表 2017年 2007(拡張子 .xlsx)
上記リンクからダウンロードできます。
Excelむきだし。
今回説明文を少し変えたのですが、面倒くさいので画面(イメージ)はそのまま…。
以下に書いた説明文も、Excelに書いてあります。
関数を使用ではなく、リンクで作成しているだけです。
文章と図で、なんとなく取扱説明していますので、Excelだけで完結する仕組みです。
Excelの操作についてわからないところがありましたら、Twitterかなにかでご連絡ください。
気が向いたら返事します。
Twitter : @voi_d
【表の説明】
A列:月
「2017/1/1」のように入力されています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「m」としているので、見た目は「1」「2」…というように表示されます。
二ヶ月分を1シートに作成しているので、「1月」「2月」のようにわかれています。
B列:日
A列「月」にリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「d日」としているので、見た目は「1日」「2日」…というように表示されます。
セル番地B5以下、「=B4+1」という式として、オートフィルで下まで引っ張っています。
オートフィル
アクティブセル(セルを選択してセル枠が太くなっている状態)の右下角にマウスポインターを持っていくと+(黒い十字)の形になるので、ドラッグ(マウス左ボタンを押したまま下に移動させる)してください。
「2016/1/1」形式は、今年の日付を入力したい場合、「1/1」だけで大丈夫です。
別の年を入力したい場合は西暦も入力してください。
本日の日付を入力したい場合、Ctrlと;(セミコロン)を同時に押してください。
ちなみに現在時刻を入力したい場合、Ctrlと:(コロン)を同時に押してください。
セルの書式設定を表示する方法
選択したセルの上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択。
または、該当セルを選択して、Ctrlと1(キーボード文字ボタン上部の数字キー)を同時に押す。
C列:曜日
曜日を表示しています。
セル番地C4以下、「=B4」というリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「aaa」としているので、見た目は「日」「月」「火」…というように表示されます。
B列C列:土日の色分け
B列C列には条件付き書式を設定しています。
日曜日は薄い赤の塗りつぶし赤い太字、土曜日は薄い青の塗りつぶし青い太字です。
条件付き書式には、数式の項目に
日曜日 =WEEKDAY($B4)=1
土曜日 =WEEKDAY($B4)=7
の二つが設定されています。
D列:体温
測定した体温を小数点以下第2位まで入力します。
右側グラフに追加されていきます。
E列:月経
生理のあった日に「1」と入力してください。
グラフの下部に■または直線状に表示されます。
「1」「2」「3」など数字だけを入力する場合、全角でも半角でも大丈夫です。
自動的に数値と見なされ、半角に変更になります。
F列:不正
不正出血のあった日に「2」と入力してください。
グラフの下部に▲として表示されます。
F列:性交
性交渉のあった日に「3」と入力してください。
グラフの下部に●として表示されます。
H列:備考
おりものがあった、腹痛があった、鼻水が出た、嘔吐した、など、体調に関わる事柄を記入してください。
セルの書式設定>配置>文字の制御で「縮小して全体を表示する」にチェックを入れたので、
あまりに長い文章だとセル内では小さくて見えないかもしれません。
該当セルを選択すると数式バーには出るので、ちょっとしたメモがわりに。
【グラフの説明】
グラフタイトル:「基礎体温表 2016年 1月~2月」
グラフタイトルは、セル番地A1とリンクさせています。
もしグラフタイトルを変更したい場合は、グラフタイトルに直接入力するか、セル番地A1の文字を変更してください。
縦軸:体温
35.50度~37.50度まで、発熱の場合、折れ線グラフがプロットエリアから突き抜ける設定になっています。
縦軸の35.50~37.50の範囲を変更したい場合
2003以前のバージョン
数値軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックまたは、数値軸上でダブルクリックし、
「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「目盛」タブで、最小値と最大値のチェックがはずれた状態のまま、任意の数値に変更する。
右下「OK」ボタンを押す。
2007以降のバージョン
縦軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックし、「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「軸のオプション」で、最小値と最大値を任意の数値に変更する。
右下「閉じる」ボタンを押す。
※2010バージョンも2003と同じく、ダブルクリックでもダイアログボックスが出るようです。
※2013バージョンは試してないのでわかりません。
凡例:体温、月経、不正出血、性交
不正出血のみ、表のリンクではなく、直接入力をしています。
折れ線:黒線
体温の変動を表しています。
折れ線:■または直線状
月経を表しています。
一日だけでも■として表示されます。
「1」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:▲
不正出血を表しています。
「2」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:●
性交を表しています。
「3」のみを入力することによって、一列に表示できます。
横軸:日、曜日
二ヶ月分の「日」「曜日」が表示されます。
【シートの説明】
Excel下部にタブでわかれている=シートです。
二ヶ月ごとにデータが入っています。
【印刷の説明】
グラフを選択した状態で印刷ボタンを押すと、グラフだけが印刷されます。
グラフ以外のどこかのセルを選択した状態で印刷ボタンを押すと、表とグラフがA4横一枚となって印刷されます。
確認のために、印刷プレビューをご覧ください。
2019年11月11日現在、BOOTH( https://voi-d.booth.pm/ )にあるものは、
・復活R18小説ザンツナ子「Veleno Drammatico」
・復活R18小説ザンツナ子「ほどこしは約定の証」
・復活ツナ総受(性別未分化から女体)「もうひとつの神話」
・復活R18小説スクツナ「驟雨に消ゆ」
・復活R18小説骸ツナ「堕つる星」
・復活R18小説山ツナ「ステュクスの水」
・F/ZeroR18小説ディルケイ「肩の紋様」
・F/ZeroR18小説ディルケイ「PANAKEIA」
・松R18小説チョロカラ「やさしくなりたい」
・松R18小説一カラ「散って粉々」
・松R18小説一カラ「好奇心、猫を殺す。」
・松R18小説一カラ「blue sky high tension」
・松R18小説カラトド「Love Sicks」
・EPUB無料サンプルおそ松さんあつトド「ふたりはともだち」
EPUB形式の電子書籍です。
BOOTHのほうにも書いていますが、電子書籍は、Webサイトを見るのと同様、ブラウザやリーダーによって表示や操作方法等が違っていますので、それぞれ皆様が使いやすいブラウザやリーダー等をお使いください。
あらゆる媒体において、本書の内容すべての無断転載・複製・再配布・改編・改変等を禁止しています。
◆電子書籍製作のご依頼につきましては、お問い合わせください。(ホントに)
作成しているEPUB形式の電子書籍は、すべてバリデータを通してエラーがないかのチェック済です。
◆EPUB Validator (beta) http://validator.idpf.org/
◆電書ラボチェッカー http://ck.densholab.jp/ec/
・復活R18小説ザンツナ子「Veleno Drammatico」
・復活R18小説ザンツナ子「ほどこしは約定の証」
・復活ツナ総受(性別未分化から女体)「もうひとつの神話」
・復活R18小説スクツナ「驟雨に消ゆ」
・復活R18小説骸ツナ「堕つる星」
・復活R18小説山ツナ「ステュクスの水」
・F/ZeroR18小説ディルケイ「肩の紋様」
・F/ZeroR18小説ディルケイ「PANAKEIA」
・松R18小説チョロカラ「やさしくなりたい」
・松R18小説一カラ「散って粉々」
・松R18小説一カラ「好奇心、猫を殺す。」
・松R18小説一カラ「blue sky high tension」
・松R18小説カラトド「Love Sicks」
・EPUB無料サンプルおそ松さんあつトド「ふたりはともだち」
EPUB形式の電子書籍です。
BOOTHのほうにも書いていますが、電子書籍は、Webサイトを見るのと同様、ブラウザやリーダーによって表示や操作方法等が違っていますので、それぞれ皆様が使いやすいブラウザやリーダー等をお使いください。
あらゆる媒体において、本書の内容すべての無断転載・複製・再配布・改編・改変等を禁止しています。
◆電子書籍製作のご依頼につきましては、お問い合わせください。(ホントに)
作成しているEPUB形式の電子書籍は、すべてバリデータを通してエラーがないかのチェック済です。
◆EPUB Validator (beta) http://validator.idpf.org/
◆電書ラボチェッカー http://ck.densholab.jp/ec/
全然更新しないブログとサイトで大変申し訳ないです。
元のブログ http://voidblog.oops.jp/
契約更新時期になりましたので、このまま閉鎖するかお引っ越しをするかと迷いましたが、お引っ越しということで。
サイトは9月くらいに閉鎖かなー。
取り急ぎ、pixivに移動しときます。
元のブログ http://voidblog.oops.jp/
契約更新時期になりましたので、このまま閉鎖するかお引っ越しをするかと迷いましたが、お引っ越しということで。
サイトは9月くらいに閉鎖かなー。
取り急ぎ、pixivに移動しときます。
ブログお引っ越し中。
2013、2014、2015年に続き、2016年版を作成しました。
日付と、条件付き書式と、グラフ縦軸の数値を変更してます。
2012年2013年2015年配布のデータをご自分で直しても大丈夫。同じデータを修正しただけです。
わかりにくいかと思って、拡張子も記載しました。
拡張子が同じなら開けます。
■基礎体温表ざっくり説明■
基礎体温表はExcel2007で作成しまして、そのあとに97-2003互換性のバージョンに変更したので、もしかしたら条件付き書式や色味などがおかしいかもしれません。
うん、おかしかった。
そこらへん気にしないかた向け。
2007バージョンはそのまま2010でも使えるかと思いますが、やっぱり気にしないかた向け。
このデータを使用してなにかしらの不具合があっても、当方は責任を持ちません。
基礎体温表Excel97-2003バージョン
2015年11月~2016年12月まで
>>>> 基礎体温表 2016年 97-2003(拡張子 .xls)
基礎体温表Excel2007バージョン
2015年11月~2016年12月まで
>>>> >基礎体温表 2016年 2007(拡張子 .xlsx)
上記リンクからダウンロードできます。
Excelむきだし。
今回説明文を少し変えたのですが、面倒くさいので画面(イメージ)はそのまま…。
以下に書いた説明文も、Excelに書いてあります。
こちらも2015年版と少し変えました。
関数を使用ではなく、リンクで作成しているだけです。
文章と図で、なんとなく取扱説明していますので、Excelだけで完結する仕組みです。
Excelの操作についてわからないところがありましたら、Twitterかなにかでご連絡ください。
気が向いたら返事します。
Twitter : @voi_d
【表の説明】
A列:月
「2016/1/1」のように入力されています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「m」としているので、見た目は「1」「2」…というように表示されます。
二ヶ月分を1シートに作成しているので、「1月」「2月」のようにわかれています。
B列:日
A列「月」にリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「d日」としているので、見た目は「1日」「2日」…というように表示されます。
セル番地B5以下、「=B4+1」という式として、オートフィルで下まで引っ張っています。
オートフィル
アクティブセル(セルを選択してセル枠が太くなっている状態)の右下角にマウスポインターを持っていくと+(黒い十字)の形になるので、ドラッグ(マウス左ボタンを押したまま下に移動させる)してください。
「2016/1/1」形式は、今年の日付を入力したい場合、「1/1」だけで大丈夫です。
別の年を入力したい場合は西暦も入力してください。
本日の日付を入力したい場合、Ctrlと;(セミコロン)を同時に押してください。
ちなみに現在時刻を入力したい場合、Ctrlと:(コロン)を同時に押してください。
セルの書式設定を表示する方法
選択したセルの上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択。
または、該当セルを選択して、Ctrlと1(キーボード文字ボタン上部の数字キー)を同時に押す。
C列:曜日
曜日を表示しています。
セル番地C4以下、「=B4」というリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「aaa」としているので、見た目は「日」「月」「火」…というように表示されます。
B列C列:土日の色分け
B列C列には条件付き書式を設定しています。
日曜日は薄い赤の塗りつぶし赤い太字、土曜日は薄い青の塗りつぶし青い太字です。
条件付き書式には、数式の項目に
日曜日 =WEEKDAY($B4)=1
土曜日 =WEEKDAY($B4)=7
の二つが設定されています。
D列:体温
測定した体温を小数点以下第2位まで入力します。
右側グラフに追加されていきます。
E列:月経
生理のあった日に「1」と入力してください。
グラフの下部に■または直線状に表示されます。
「1」「2」「3」など数字だけを入力する場合、全角でも半角でも大丈夫です。
自動的に数値と見なされ、半角に変更になります。
F列:不正
不正出血のあった日に「2」と入力してください。
グラフの下部に▲として表示されます。
F列:性交
性交渉のあった日に「3」と入力してください。
グラフの下部に●として表示されます。
H列:備考
おりものがあった、腹痛があった、鼻水が出た、嘔吐した、など、体調に関わる事柄を記入してください。
セルの書式設定>配置>文字の制御で「縮小して全体を表示する」にチェックを入れたので、
あまりに長い文章だとセル内では小さくて見えないかもしれません。
該当セルを選択すると数式バーには出るので、ちょっとしたメモがわりに。
【グラフの説明】
グラフタイトル:「基礎体温表 2016年 1月~2月」
グラフタイトルは、セル番地A1とリンクさせています。
もしグラフタイトルを変更したい場合は、グラフタイトルに直接入力するか、セル番地A1の文字を変更してください。
縦軸:体温
35.50度~37.50度まで、発熱の場合、折れ線グラフがプロットエリアから突き抜ける設定になっています。
縦軸の35.50~37.50の範囲を変更したい場合
2003以前のバージョン
数値軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックまたは、数値軸上でダブルクリックし、
「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「目盛」タブで、最小値と最大値のチェックがはずれた状態のまま、任意の数値に変更する。
右下「OK」ボタンを押す。
2007以降のバージョン
縦軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックし、「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「軸のオプション」で、最小値と最大値を任意の数値に変更する。
右下「閉じる」ボタンを押す。
※2010バージョンも2003と同じく、ダブルクリックでもダイアログボックスが出るようです。
※2013バージョンは試してないのでわかりません。
凡例:体温、月経、不正出血、性交
不正出血のみ、表のリンクではなく、直接入力をしています。
折れ線:黒線
体温の変動を表しています。
折れ線:■または直線状
月経を表しています。
一日だけでも■として表示されます。
「1」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:▲
不正出血を表しています。
「2」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:●
性交を表しています。
「3」のみを入力することによって、一列に表示できます。
横軸:日、曜日
二ヶ月分の「日」「曜日」が表示されます。
【シートの説明】
Excel下部にタブでわかれている=シートです。
二ヶ月ごとにデータが入っています。
【印刷の説明】
グラフを選択した状態で印刷ボタンを押すと、グラフだけが印刷されます。
グラフ以外のどこかのセルを選択した状態で印刷ボタンを押すと、表とグラフがA4横一枚となって印刷されます。
確認のために、印刷プレビューをご覧ください。
2013、2014、2015年に続き、2016年版を作成しました。
日付と、条件付き書式と、グラフ縦軸の数値を変更してます。
2012年2013年2015年配布のデータをご自分で直しても大丈夫。同じデータを修正しただけです。
わかりにくいかと思って、拡張子も記載しました。
拡張子が同じなら開けます。
■基礎体温表ざっくり説明■
基礎体温表はExcel2007で作成しまして、そのあとに97-2003互換性のバージョンに変更したので、もしかしたら条件付き書式や色味などがおかしいかもしれません。
うん、おかしかった。
そこらへん気にしないかた向け。
2007バージョンはそのまま2010でも使えるかと思いますが、やっぱり気にしないかた向け。
このデータを使用してなにかしらの不具合があっても、当方は責任を持ちません。
基礎体温表Excel97-2003バージョン
2015年11月~2016年12月まで
>>>> 基礎体温表 2016年 97-2003(拡張子 .xls)
基礎体温表Excel2007バージョン
2015年11月~2016年12月まで
>>>> >基礎体温表 2016年 2007(拡張子 .xlsx)
上記リンクからダウンロードできます。
Excelむきだし。
今回説明文を少し変えたのですが、面倒くさいので画面(イメージ)はそのまま…。
以下に書いた説明文も、Excelに書いてあります。
こちらも2015年版と少し変えました。
関数を使用ではなく、リンクで作成しているだけです。
文章と図で、なんとなく取扱説明していますので、Excelだけで完結する仕組みです。
Excelの操作についてわからないところがありましたら、Twitterかなにかでご連絡ください。
気が向いたら返事します。
Twitter : @voi_d
【表の説明】
A列:月
「2016/1/1」のように入力されています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「m」としているので、見た目は「1」「2」…というように表示されます。
二ヶ月分を1シートに作成しているので、「1月」「2月」のようにわかれています。
B列:日
A列「月」にリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「d日」としているので、見た目は「1日」「2日」…というように表示されます。
セル番地B5以下、「=B4+1」という式として、オートフィルで下まで引っ張っています。
オートフィル
アクティブセル(セルを選択してセル枠が太くなっている状態)の右下角にマウスポインターを持っていくと+(黒い十字)の形になるので、ドラッグ(マウス左ボタンを押したまま下に移動させる)してください。
「2016/1/1」形式は、今年の日付を入力したい場合、「1/1」だけで大丈夫です。
別の年を入力したい場合は西暦も入力してください。
本日の日付を入力したい場合、Ctrlと;(セミコロン)を同時に押してください。
ちなみに現在時刻を入力したい場合、Ctrlと:(コロン)を同時に押してください。
セルの書式設定を表示する方法
選択したセルの上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択。
または、該当セルを選択して、Ctrlと1(キーボード文字ボタン上部の数字キー)を同時に押す。
C列:曜日
曜日を表示しています。
セル番地C4以下、「=B4」というリンクを張っています。
セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義「aaa」としているので、見た目は「日」「月」「火」…というように表示されます。
B列C列:土日の色分け
B列C列には条件付き書式を設定しています。
日曜日は薄い赤の塗りつぶし赤い太字、土曜日は薄い青の塗りつぶし青い太字です。
条件付き書式には、数式の項目に
日曜日 =WEEKDAY($B4)=1
土曜日 =WEEKDAY($B4)=7
の二つが設定されています。
D列:体温
測定した体温を小数点以下第2位まで入力します。
右側グラフに追加されていきます。
E列:月経
生理のあった日に「1」と入力してください。
グラフの下部に■または直線状に表示されます。
「1」「2」「3」など数字だけを入力する場合、全角でも半角でも大丈夫です。
自動的に数値と見なされ、半角に変更になります。
F列:不正
不正出血のあった日に「2」と入力してください。
グラフの下部に▲として表示されます。
F列:性交
性交渉のあった日に「3」と入力してください。
グラフの下部に●として表示されます。
H列:備考
おりものがあった、腹痛があった、鼻水が出た、嘔吐した、など、体調に関わる事柄を記入してください。
セルの書式設定>配置>文字の制御で「縮小して全体を表示する」にチェックを入れたので、
あまりに長い文章だとセル内では小さくて見えないかもしれません。
該当セルを選択すると数式バーには出るので、ちょっとしたメモがわりに。
【グラフの説明】
グラフタイトル:「基礎体温表 2016年 1月~2月」
グラフタイトルは、セル番地A1とリンクさせています。
もしグラフタイトルを変更したい場合は、グラフタイトルに直接入力するか、セル番地A1の文字を変更してください。
縦軸:体温
35.50度~37.50度まで、発熱の場合、折れ線グラフがプロットエリアから突き抜ける設定になっています。
縦軸の35.50~37.50の範囲を変更したい場合
2003以前のバージョン
数値軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックまたは、数値軸上でダブルクリックし、
「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「目盛」タブで、最小値と最大値のチェックがはずれた状態のまま、任意の数値に変更する。
右下「OK」ボタンを押す。
2007以降のバージョン
縦軸(35.50~37.50の数字)の上で右クリックし、「軸の書式設定」ダイアログボックスを出す。
「軸のオプション」で、最小値と最大値を任意の数値に変更する。
右下「閉じる」ボタンを押す。
※2010バージョンも2003と同じく、ダブルクリックでもダイアログボックスが出るようです。
※2013バージョンは試してないのでわかりません。
凡例:体温、月経、不正出血、性交
不正出血のみ、表のリンクではなく、直接入力をしています。
折れ線:黒線
体温の変動を表しています。
折れ線:■または直線状
月経を表しています。
一日だけでも■として表示されます。
「1」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:▲
不正出血を表しています。
「2」のみを入力することによって、一列に表示できます。
折れ線:●
性交を表しています。
「3」のみを入力することによって、一列に表示できます。
横軸:日、曜日
二ヶ月分の「日」「曜日」が表示されます。
【シートの説明】
Excel下部にタブでわかれている=シートです。
二ヶ月ごとにデータが入っています。
【印刷の説明】
グラフを選択した状態で印刷ボタンを押すと、グラフだけが印刷されます。
グラフ以外のどこかのセルを選択した状態で印刷ボタンを押すと、表とグラフがA4横一枚となって印刷されます。
確認のために、印刷プレビューをご覧ください。
ブログお引っ越し中。
自由席は無理、と思って、指定席を取ろうと思ったのが7月の話です。
一ヶ月以上前の話です。
むしろサーカス始まって二週間後くらいの話です。
んが、7月のその頃はもう既に、自由席も空いているところが少なくなっていました。
で、行ける日を考え抜いたすえの9月1日の公演です。
でだよ、体調悪いので、明日続きを書くことにしますが。
超!面白かったです!
先にこれだけ言っておきます。
体調悪くてですね。
金曜は早く寝ようと思って23時くらいには寝た(気がする)のですが、夜中に不調で眼を覚ましました。
連日、ここは本当に北海道なのか?というくらいに暑い今年の北海道ですが、そのせいで眠れないのかなーって思ってまして。
まぁ、起きたついでにトイレ行こうと思って起きあがろうとしたら、耳鳴り(というか、耳がふさがったようなもわーん感)と、ひどいめまいでトイレ行くのも一苦労。
こりゃヤバい。
こりゃ、明日のサーカス約2時間見てられるかしら、どころか、辿り着けるのかしら状態でした。
で、寝て起きたよ。
耳鳴りとめまいに加えて吐き気だよ。
そして、かかりつけ医に「メニエール病に気をつけてね」と言われたことを思い出す。
どうやって気をつけたらいいんですか…。
※私はロングスリーパー(自称)なので、睡眠不足になるとてきめん体調不良となり、入院とかって事態になります。
とはいえ、指定席だし子供楽しみにしてるし私も楽しみだし、午前はサーカスで午後は英語教室だし、行くしかない。
最寄り駅まで自転車で行くのはやめておきました、さすがに。
地下鉄を乗り継いで、サーカスやってる月寒ドーム駐車場まで行きます。
家を出るのが遅くてシャトルバス乗れない。
ので、地下鉄東豊線福住駅から歩きました。
タクシーに乗りたかったよ…。
地下鉄駅出てすぐに案内の看板が出ていたので、道に迷うことはありません。
で、到着しました。
ってえ!すんごい行列だな!?
やはり指定席買っておいてよかった!!
この列に並びたくないわい!
一日に何度か公演があるうえに、追加公演もあるようで、そのぶんの自由席チケットを売っていたのね。
しっかし、並びたくねえええ…。
ちょいと値が張りますが、指定席に限るな。
さて、すんなり入場しましたら、設営やっているリングでピエロのお二人が観客を沸かせています。
やはりもっと早くに来たらよかった。
いや、でも、これが限界でした。
着席してから数分、始まりましたー!
木下大サーカス
http://www.kinoshita-circus.co.jp/
ロープを伝って上まで登って演技するアレとか。
ロープだけで使って、命綱なくて演技するアレとか。
筋肉にほれぼれ。
とにかく、さすが、魅せる。
360°というほどではないけれど、全方位に観客がいるリングで、どこから見ても飽きさせないようになってるんだなー。
後半の空中ブランコは、下に網をかけるので見づらいとは思う。
私達の席はロイヤルブルーの端っこの上下真ん中くらいだったので、柱が邪魔だったけれども、まぁまぁ見えた。
美女と猛獣イリュージョンは、檻の中の美女がライオンに代わるのですが、ライオンはぐっすり寝ていて面白かったですw
サファリスペクタクル(動物達が出る)は、シマウマ、キリン、ゾウが出ました。
シマウマは自分達の仕事わかってるーて感じで、プロを見た。
キリンは立っているだけでみんな満足、リングサイドの席の人が数人選ばれて、キリンにバナナをあげるっていうのをやりました。
子供が持たされたんだけど、怖がって、隣のお父さんがやっていました。
ゾウさんは一生懸命って感じで。
何故かわからないのですが、涙出た。
サーカス終わってから、ゾウと一緒に記念撮影ていうのをやっていたみたいです。
ホワイトライオンが出る猛獣ショーは、第二部開始直後でした。
長い鞭と竹みたいなのを持った猛獣使いのおっさんヒゲかっこいい。
鞭はあれ痛くないっぽい、へろへろした紐がついたものです。
パシッって音が大きいのは竹かな。
台を叩いて指示、みたいな。
へろへろした紐と竹が頭上をグルグルするので、ライオン達鬱陶しいだろうなーて、それが芸の合図か。
空中大車輪はムッキムキのおっさん二人(若かったらすまん)がぐるんぐるん回ります。
大車輪が始まる前にアナウンスが入って、「大変危険な技ですので、ペンライトやフラッシュなどたかないでください」って言われます。
ひゅー!おっさんズかっこいいー!
七丁椅子はひゃーてなった。
高所恐怖症なので、だいたいひゃーてなるんですが、あんな不安定な椅子できっちり測ったみたいにぴたっと静止するのすごいなー。
最後はバイクショーです。
丸い鉄の檻に入ってぐるんぐるん。
音がすごい。
子供はずっと耳をふさいでました。
バイク三台、中に入ってぐるんぐるんするので、音はすごいよね。
第二部でもロープで上に下に、っていうのもやってくれて、筋肉楽しい。
イリュージョン後半は、箱の中の美女が消えるってやつ、うちの子が天井のキャットウォークに美女の姿を見たって指さしたんだけど、それでも一瞬でどう移動するのかさっぱりわからん。
イリュージョンのマジシャン、ラテン系みたいなおっさん(若かったらごめん)だったのですが、あのドヤ顔ステキー。笑顔ステキー。
空中ブランコではすっぱんすっぱん飛んでました。
最後はそれぞれ決めポーズで飛び降ります。
網から降りるのもそれぞれかっこいい。
舞台の設営変えるたびにピエロの二人が観客を楽しませてくれました。
時には観客の中から数人選んで、舞台の中に連れ出してのショーを見せてくれます。
とにかく楽しかったです。
観客みんな、拍手を惜しまないし、笑顔も惜しまない。
いやー、からくりサーカス思い出しつつ見てました。
そんで、ボンゴレ大サーカス妄想しながら見てました。
やるとしたらやはりツナは猛獣使いだな。
霧組にイリュージョンお任せだな、とか、大回転くるぐるするのはムッキムキのおっさんズ(できれば九代目の守護者達)にお任せしたいな、とか、ボンゴレ大サーカス(ゲスト多数)妄想したよね。
サーカスを見る機会に恵まれて良かったです!
追記その1
JAFの会員であれば、特別割引があるとかなんとか、観に行ったあとで教えてもらいました。
会員用の席が取ってあるのかな?
考えてみれば、JAF、いろんなところで使えるのなー。
免許証と一緒に持ち歩いているくせに活用してないな、自分。
追記その2
ロイヤルブルーの座席番号を知りたいかたが幾人が検索でいらっさるようなので、追加しておきます。
151でした。
ロイヤルブルー席の、右側(リングから見たら左側)の5段目くらいだったかな。
よく見える位置でした。
何度か予約していると、そして失敗していると(笑)、番号が何度か変わるかと思うのですが、なるべく若い番号がいいかと思います。
端かどうかはよくわからんです。
追記その3
トイレについて知りたいかたがいらっさるようなので書いておきます。
たぶん、テント張る時に一緒に作るのだと思うのですが。
第一部と第二部のあいだに10分だったか15分だったか20分くらいの休憩があります。
そこで一斉にトイレ行ったり、入場後の幕内にある飲食物買ったりお土産買ったりしてました。
席を動かなくても道化係の二人が楽しませてくれます。
トイレはイベントでよく見かける仮設トイレで、狭いですが(仕方ないんだけど)洋式でした。
トイレ内に小さな手洗いもついていました。
その他に流しというか手を洗えるブースもありました。
↓並ぶ
□□□□□□
□□□□□□
↑並ぶ
こんなトイレ列がいくつか。
いわゆるお誕生席に流しというか、手を洗えるブースがありました。
休憩時間内に戻ってこられるくらいには、トイレ数はあったと思います。
子供連れが多いので、トイレに時間がかかることを見越してるんでしょう。きっと。
オムツ替える台については見かけなかったのですが、うちの子がもう小学生だったためにあるかどうか確認するの、意識から抜けてたみたい。
自由席は無理、と思って、指定席を取ろうと思ったのが7月の話です。
一ヶ月以上前の話です。
むしろサーカス始まって二週間後くらいの話です。
んが、7月のその頃はもう既に、自由席も空いているところが少なくなっていました。
で、行ける日を考え抜いたすえの9月1日の公演です。
でだよ、体調悪いので、明日続きを書くことにしますが。
超!面白かったです!
先にこれだけ言っておきます。
体調悪くてですね。
金曜は早く寝ようと思って23時くらいには寝た(気がする)のですが、夜中に不調で眼を覚ましました。
連日、ここは本当に北海道なのか?というくらいに暑い今年の北海道ですが、そのせいで眠れないのかなーって思ってまして。
まぁ、起きたついでにトイレ行こうと思って起きあがろうとしたら、耳鳴り(というか、耳がふさがったようなもわーん感)と、ひどいめまいでトイレ行くのも一苦労。
こりゃヤバい。
こりゃ、明日のサーカス約2時間見てられるかしら、どころか、辿り着けるのかしら状態でした。
で、寝て起きたよ。
耳鳴りとめまいに加えて吐き気だよ。
そして、かかりつけ医に「メニエール病に気をつけてね」と言われたことを思い出す。
どうやって気をつけたらいいんですか…。
※私はロングスリーパー(自称)なので、睡眠不足になるとてきめん体調不良となり、入院とかって事態になります。
とはいえ、指定席だし子供楽しみにしてるし私も楽しみだし、午前はサーカスで午後は英語教室だし、行くしかない。
最寄り駅まで自転車で行くのはやめておきました、さすがに。
地下鉄を乗り継いで、サーカスやってる月寒ドーム駐車場まで行きます。
家を出るのが遅くてシャトルバス乗れない。
ので、地下鉄東豊線福住駅から歩きました。
タクシーに乗りたかったよ…。
地下鉄駅出てすぐに案内の看板が出ていたので、道に迷うことはありません。
で、到着しました。
ってえ!すんごい行列だな!?
やはり指定席買っておいてよかった!!
この列に並びたくないわい!
一日に何度か公演があるうえに、追加公演もあるようで、そのぶんの自由席チケットを売っていたのね。
しっかし、並びたくねえええ…。
ちょいと値が張りますが、指定席に限るな。
さて、すんなり入場しましたら、設営やっているリングでピエロのお二人が観客を沸かせています。
やはりもっと早くに来たらよかった。
いや、でも、これが限界でした。
着席してから数分、始まりましたー!
木下大サーカス
http://www.kinoshita-circus.co.jp/
ロープを伝って上まで登って演技するアレとか。
ロープだけで使って、命綱なくて演技するアレとか。
筋肉にほれぼれ。
とにかく、さすが、魅せる。
360°というほどではないけれど、全方位に観客がいるリングで、どこから見ても飽きさせないようになってるんだなー。
後半の空中ブランコは、下に網をかけるので見づらいとは思う。
私達の席はロイヤルブルーの端っこの上下真ん中くらいだったので、柱が邪魔だったけれども、まぁまぁ見えた。
美女と猛獣イリュージョンは、檻の中の美女がライオンに代わるのですが、ライオンはぐっすり寝ていて面白かったですw
サファリスペクタクル(動物達が出る)は、シマウマ、キリン、ゾウが出ました。
シマウマは自分達の仕事わかってるーて感じで、プロを見た。
キリンは立っているだけでみんな満足、リングサイドの席の人が数人選ばれて、キリンにバナナをあげるっていうのをやりました。
子供が持たされたんだけど、怖がって、隣のお父さんがやっていました。
ゾウさんは一生懸命って感じで。
何故かわからないのですが、涙出た。
サーカス終わってから、ゾウと一緒に記念撮影ていうのをやっていたみたいです。
ホワイトライオンが出る猛獣ショーは、第二部開始直後でした。
長い鞭と竹みたいなのを持った猛獣使いのおっさんヒゲかっこいい。
鞭はあれ痛くないっぽい、へろへろした紐がついたものです。
パシッって音が大きいのは竹かな。
台を叩いて指示、みたいな。
へろへろした紐と竹が頭上をグルグルするので、ライオン達鬱陶しいだろうなーて、それが芸の合図か。
空中大車輪はムッキムキのおっさん二人(若かったらすまん)がぐるんぐるん回ります。
大車輪が始まる前にアナウンスが入って、「大変危険な技ですので、ペンライトやフラッシュなどたかないでください」って言われます。
ひゅー!おっさんズかっこいいー!
七丁椅子はひゃーてなった。
高所恐怖症なので、だいたいひゃーてなるんですが、あんな不安定な椅子できっちり測ったみたいにぴたっと静止するのすごいなー。
最後はバイクショーです。
丸い鉄の檻に入ってぐるんぐるん。
音がすごい。
子供はずっと耳をふさいでました。
バイク三台、中に入ってぐるんぐるんするので、音はすごいよね。
第二部でもロープで上に下に、っていうのもやってくれて、筋肉楽しい。
イリュージョン後半は、箱の中の美女が消えるってやつ、うちの子が天井のキャットウォークに美女の姿を見たって指さしたんだけど、それでも一瞬でどう移動するのかさっぱりわからん。
イリュージョンのマジシャン、ラテン系みたいなおっさん(若かったらごめん)だったのですが、あのドヤ顔ステキー。笑顔ステキー。
空中ブランコではすっぱんすっぱん飛んでました。
最後はそれぞれ決めポーズで飛び降ります。
網から降りるのもそれぞれかっこいい。
舞台の設営変えるたびにピエロの二人が観客を楽しませてくれました。
時には観客の中から数人選んで、舞台の中に連れ出してのショーを見せてくれます。
とにかく楽しかったです。
観客みんな、拍手を惜しまないし、笑顔も惜しまない。
いやー、からくりサーカス思い出しつつ見てました。
そんで、ボンゴレ大サーカス妄想しながら見てました。
やるとしたらやはりツナは猛獣使いだな。
霧組にイリュージョンお任せだな、とか、大回転くるぐるするのはムッキムキのおっさんズ(できれば九代目の守護者達)にお任せしたいな、とか、ボンゴレ大サーカス(ゲスト多数)妄想したよね。
サーカスを見る機会に恵まれて良かったです!
追記その1
JAFの会員であれば、特別割引があるとかなんとか、観に行ったあとで教えてもらいました。
会員用の席が取ってあるのかな?
考えてみれば、JAF、いろんなところで使えるのなー。
免許証と一緒に持ち歩いているくせに活用してないな、自分。
追記その2
ロイヤルブルーの座席番号を知りたいかたが幾人が検索でいらっさるようなので、追加しておきます。
151でした。
ロイヤルブルー席の、右側(リングから見たら左側)の5段目くらいだったかな。
よく見える位置でした。
何度か予約していると、そして失敗していると(笑)、番号が何度か変わるかと思うのですが、なるべく若い番号がいいかと思います。
端かどうかはよくわからんです。
追記その3
トイレについて知りたいかたがいらっさるようなので書いておきます。
たぶん、テント張る時に一緒に作るのだと思うのですが。
第一部と第二部のあいだに10分だったか15分だったか20分くらいの休憩があります。
そこで一斉にトイレ行ったり、入場後の幕内にある飲食物買ったりお土産買ったりしてました。
席を動かなくても道化係の二人が楽しませてくれます。
トイレはイベントでよく見かける仮設トイレで、狭いですが(仕方ないんだけど)洋式でした。
トイレ内に小さな手洗いもついていました。
その他に流しというか手を洗えるブースもありました。
↓並ぶ
□□□□□□
□□□□□□
↑並ぶ
こんなトイレ列がいくつか。
いわゆるお誕生席に流しというか、手を洗えるブースがありました。
休憩時間内に戻ってこられるくらいには、トイレ数はあったと思います。
子供連れが多いので、トイレに時間がかかることを見越してるんでしょう。きっと。
オムツ替える台については見かけなかったのですが、うちの子がもう小学生だったためにあるかどうか確認するの、意識から抜けてたみたい。
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